AMENITY 設備・仕様

開放的な居住空間

ワイドスパン

9~13階平面図イメージ|ザ・パークハウス日本橋蛎殻町レジデンス
全25タイプのうち17タイプが、間口約7.0m以上のワイドスパン設計。開放的な居住空間が確保されています。

奥行き最大約2mのバルコニー

バルコニーイメージ|ザ・パークハウス日本橋蛎殻町レジデンス
各住戸には、奥行き最大約2mのバルコニーが設置されています。ガーデニングや洗濯物を干すのにゆとりある空間です。
※一部タイプ除く。

ユニバーサルデザイン

フラットフロア

イメージ画像|ザ・パークハウス津田沼前原ガーデン
つまずき事故の原因となりやすい住居内の段差を極力少なくしたフラットフロアが採用されています。

手摺下地

イメージ画像|ザ・パークハウス津田沼前原ガーデン
住戸内の玄関の上がり框のそばなどに、将来手間のかかる工事をしなくても手摺が取り付けられるように、あらかじめ補強下地が施されています。

車椅子対応のエレベーター

車椅子対応のエレベーター|ザ・パークハウス日本橋蛎殻町レジデンス
エレベーター内操作パネルについては、車椅子に乗っていても操作できる1.1mの高さにサブ操作パネルが設けられています。手摺も設置されています。また、正面の壁には鏡があるので、車椅子がバックで乗り降りしやすくなっています。
※鏡設置はエレベーター1号機のみ。

多種多様な生活音を軽減

音対策 ~床~

フローリング仕上げ(床暖房仕様)の二重床の床構造(概念図))|ザ・パークハウス日本橋蛎殻町レジデンス
人がソファから飛び降りたりした時のドスンという重い音(重量床衝撃音)の対策として、床スラブ厚は260mm以上が確保されています(屋根・下げスラブ部分・最下階床を除く)。スリッパをはいて歩く音などの軽い音(軽量床衝撃音)に対しては、シート貼り木質材+乾式二重床(補強材・基盤材・防振ゴム付支持脚)が採用されています。

音対策 ~床2~

床下 概念図|ザ・パークハウス日本橋蛎殻町レジデンス
各居室の巾木とフローリングの間に2mm程度の隙間があり、床と絶縁しています。床に発生した音を隙間から居住空間に逃がすことで、床下に音が伝わりにくくなっています。

音対策~壁・窓~

音環境イメージ|ザ・パークハウス日本橋蛎殻町レジデンス
話し声や音楽、外部の騒音など、空気の振動によって伝わる音(空気伝搬音)には、戸境壁の構造と厚さ、窓(サッシュ)の遮音性能が主に関係しています。『ザ・パークハウス日本橋蛎殻町レジデンス』では、約135mm以上の乾式遮音間仕切り壁や日本工業規格JISが定めるT-1等級相当の遮音性に優れたサッシュが採用されています。
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