『ザ・パークハウス日本橋蛎殻町レジデンス』は、住宅性能表示制度<温熱環境に関すること>の「省エネルギー対策等級」で高く評価されています。
建物の外部に接する部分には断熱材が入り、最上階の屋根部分には外断熱(一部内断熱)が施されることで、室内に熱が伝わりにくくなっています。また、最下階住戸の床のコンクリート下にも断熱材が入っているため、冷気が伝わりにくなっています。
ECOLOGY エコロジー
住宅性能表示制度<温熱環境に関すること>
省エネルギー対策等級で高評価
東京都マンション環境性能表示
建物の耐久性や環境への取り組みを分かりやすく知るために実施されている「東京都マンション環境性能表示」。『ザ・パークハウス日本橋蛎殻町レジデンス』は、5つの項目で2つ星以上の評価を受けています。
「ソレッコ」を導入
三菱地所レジデンス独自のエコシステム、「ソレッコ」が導入されています。太陽光発電パネルの設置で、昼間の共用部電気代を軽減し、「一括高圧受電」システムで各住戸の電気代も抑えることができます。電力会社による定期的な設備の安全点検も実施されています。
複層ガラス
屋外の温度変化を室内に伝えにくくするため、窓には複層ガラスが採用されています。ガラスの間に空気層を設けることで、断熱性が高まり、結露も軽減されます。
結露対策
結露が発生しやすい北・東・西向きの部屋は、結露対策として、断熱材が折り返し施工されています。
サッシュの気密性
サッシュは、気密性に優れたJISA4706(気密等級A-4)が使用されています。
玄関扉の断熱性
各住戸の玄関扉は鋼製断熱フラッシュ扉が使われています。ハニカム構造を芯材とした扉で、断熱性はもとより、防火性、耐火性にも優れています。
※掲載している画像、素材(テキストを含む)などの情報は、分譲当時、竣工時、または当サイト制作時に作成、撮影したものであり、実際とは異なる場合がございます。
※掲載している画像、素材などの情報の一部には、イメージが含まれており、実際とは異なる場合がございます。
※掲載している画像、素材などの情報の一部には、イメージが含まれており、実際とは異なる場合がございます。